「まるで一晩ゆっくり眠れたかのような
スッキリ感がありました」
mihoさん(50代)の声
お客様の声(ホットペッパービューティーより)
★★★★★
眠りも呼吸も浅く、常に首凝りがあり、マッサージに行っても翌日には体中カチコチの状態。なんとかしたいと思い口コミを見て伺いましたが、初めてのサロンはとても緊張します。心地よい音楽と香りで癒される空間で、施術前に丁寧なカウンセリングと提案をしていただき、緊張が緩み安心しました。2時間後には、まるで一晩ゆっくり眠れたかのようなスッキリ感がありました。顔の痙攣にも長年悩んでいますが、筋肉の強張りが軽減され目が開く感覚があります。こんなに静かでゆっくりとした時間を過ごしたのは久しぶりです。近いうちにまた伺いたいと思います。
この口コミを読んで、深く頷きました。
「眠りも呼吸も浅く、常に首こりがあり、マッサージに行っても翌日には体中カチコチ」——この状態、mihoさんだけではなく、スピラレに来てくださる多くの方が最初にそう話してくださいます。
今日はmihoさんの体験を通じて、この「慢性的な疲労と浅い呼吸」の根っこに何があるのかを書いてみます。
「マッサージに行っても翌日にはカチコチ」の理由
mihoさんが言葉にしてくれたこの感覚、実はとても重要なサインです。
マッサージで表面の筋肉をほぐしても翌日には戻る——これは施術が悪いのではなく、固まっている場所が違うから起きることです。
慢性的な首こりや全身のだるさが続いている方の多くは、筋肉の表面ではなく「深筋膜」「頭蓋のリズム」「自律神経」という、もっと奥の部分が乱れています。表面だけほぐしても、根っこが残っているからまた戻る。
mihoさんの場合、「眠りが浅い」「呼吸が浅い」「顔の痙攣」という症状が重なっていました。これらはすべて、自律神経と頭蓋のリズムの乱れから来ていることが多いんです。
「呼吸が浅い」と、身体はずっと緊張し続ける
呼吸が浅い状態が続くと、横隔膜が十分に動かなくなります。横隔膜は呼吸のたびに全身の筋膜を動かす役割も担っているので、横隔膜が固まると身体全体が緊張しやすくなる。
さらに、浅い呼吸は副交感神経への切り替えを妨げます。夜になっても交感神経が優位なままなので、眠りが浅い・寝ても疲れが取れないという状態が続く。
「眠りが浅い」と「呼吸が浅い」は、切り離せない関係にあります。
「2時間後に、一晩眠れたようなスッキリ感」が起きた理由
mihoさんが感じてくださったこの変化は、こういうプロセスで起きました。
まず施術前の足湯と香りで、副交感神経への切り替えを準備します。次に深筋膜リリースで全身の筋膜の緊張を解放しながら、頭蓋調整で頭蓋仙骨リズムを整える。この2つが重なると、自律神経が「やっと安全だ」と判断して、身体が本来の回復モードに入ります。
「一晩眠れたかのようなスッキリ感」——これは、身体が久しぶりに深く休めた感覚です。施術中に深い眠りに似た状態に入ることで、それが起きます。
「こんなに静かでゆっくりとした時間を過ごしたのは久しぶりです」
——この言葉が、一番心に残りました。
忙しく動き続けてきた身体が、久しぶりに「ここにいていい」と感じた瞬間だったのかもしれません。
「顔の痙攣が軽減され、目が開く感覚」について
mihoさんが教えてくださった「顔の痙攣」と「目が開く感覚」——これは頭蓋調整と深く関係しています。
顔面の筋肉の緊張や痙攣は、頭蓋のリズムの乱れや、頸部・後頭部の筋膜の硬さと連動していることがあります。頭蓋調整で頭蓋骨周囲の筋膜と硬膜の緊張を緩めることで、顔面の筋肉が解放されやすくなる。
「目が開く感覚」というのは、その変化を身体がはっきりと感じてくれた言葉だと思っています。
「マッサージに行っても戻ってしまう」「眠れない」「呼吸が浅い」——これらがひとつの施術の中で変わるのは、表面ではなく根っこに触れているからです。
mihoさん、近いうちにまたいらしてください。
あの変化を、もっと続かせていきましょう。
— 山口 美樹
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