“`

チョコブラウニーさんは、長くスピラレに通ってくださっているリピーターのお客様です。

この口コミを読んで、じわっと嬉しくなりました。
特に「言わなくても必ずおかわりがあったり」という一文。

実はこれ、偶然じゃないんです。

「言わなくても伝わる」のには、理由がある

施術中、お客様の身体は正直です。

筋肉の緊張の変化、呼吸のリズム、皮膚の温度や質感——これらはすべて、「もう少しここを」「今日はここが疲れている」という身体のサインです。

長く施術を続けてきた中で身についたのは、身体の声を言葉より先に受け取る感覚です。

お客様が「ここ、もう少し」と感じる前に、手がその場所に向かっていることがある。それはセラピストとして一番大切にしていることかもしれません。

香りが、その日の体調を教えてくれる

「その時の体調で好きなアロマの香りが違ってくる」——チョコブラウニーさんが書いてくださったこの言葉、とても本質をついています。

人は無意識に、今の身体が必要としている香りに引き寄せられます。

疲れが溜まっているときは、柑橘系のさっぱりした香りより、深みのある樹木系やオリエンタル系に手が伸びることが多い。緊張が続いているときは、ラベンダーやマジョラムのような神経を落ち着かせる香りを「いい」と感じやすい。

スピラレではご希望の方には、施術前に精油を選んでいただく時間を作っています。その反応を見ているだけで、今日の体調がかなり見えてきます。

「香りで体調がわかる」というチョコブラウニーさんの言葉、まさにその通りで、身体は香りを通じて自分自身に正直になれると思っています。

何度通っても、「毎回新しい驚き」がある理由

スピラレには、決まった「コース内容」がありません。

同じ方が来てくださっても、その日の体調・季節・生活の変化によって、施術の内容は毎回変わります。使う精油も、触れる場所の優先順位も、圧の強さも。

「毎回新しい驚きがある」という言葉が嬉しいのは、それがこの「オーダーメイド」の証だからです。

通い続けるほど身体のことが積み重なっていくので、長く来てくださる方ほど、施術の精度が上がっていきます。
チョコブラウニーさんはまさに、そういう関係を築いてくださっているお客様のひとりです。

「もっと沢山の人に知って欲しい」——最後のこの一文が、一番胸に響きました。

ありがとうございます。
これからも、お身体の声を丁寧に受け取りながら、向き合い続けたいと思います。

— 山口 美樹

“`